当記事では、生活クラブのミールキット「ビオサポ」の基本情報と実際に利用してみて感じたメリットデメリット解説します。
仕事、育児、家事で忙しい毎日を送っている。毎日の夕飯作りってけっこう大変…
忙しいママはどこかでラクをしないとパンクしちゃいまよね…
ミールキットはカット済みの食材とレシピがセットで自宅まで届いて、簡単調理でおかずが完成します。
- 料理時間の節約になる
- ゴミが出ない
- 普段作らないレシピに挑戦できる
などメリットがたくさんあります。
\美味しい食材がもらえる/
- 夕飯作りを週に何度かラクしたい
- 安心安全な食材を使っている生活クラブのミールキットが気になる
そんな方はぜひ最後までご覧ください♪
生活クラブのミールキットとは
生活クラブのミールキットは「ビオサポ」と呼ばれています。
「ビオサポ」とは、生命を意味する「BIO」と「美」を掛け、生命力にあふれた健康な食生活をサポートしていく、という意味の造語。カラダもサイフも、そして環境や社会も健康にしよう!という欲張りな提案です。
出典:生活クラブ
ビオサポの特徴
- 野菜が多い
- 国産野菜
- 化学調味料不使用
- 提携生産者の肉、調味料を使用
価格
税込700円〜1400円
量
2-3人前
時間
10-15分
価格・量・時間以外にカタログで分かること
- お届け内容
- ご家庭で用意するもの
- 野菜を何グラム使用しているか
- アレルゲン情報
今回、家庭で用意するものは塩こしょう、ごま油、片栗粉でした!
注文したミールキットについて
注文した商品
豚肉と野菜の青椒肉絲
お届け材料
- 豚肉モモ細切り 120g
- 玉ねぎ・しいたけ・ピーマン・にんじん 合計220g
- チンジャオロースーたれ
- レシピ
値段 879円(税込949円)
量 2-3人前
時間 10分
です◎
ご家庭で用意するもの
- ごま油 大さじ1
- 塩こしょう 少々
- 片栗粉 大さじ3
手順
①豚肉に塩こしょうして片栗粉をまぶす
②フライパンにごま油を熱し、塩こしょうして片栗粉をまぶした豚肉をほぐしながら炒める
③肉の色が変わってきたら野菜を加えて炒める
④全体に火が通ったら添付のたれを入れて炒め合わせる
作ってみた感想
野菜やお肉などの全てカットされていることでここまで調理や掃除もラクになるなんて!と驚きでした。
野菜を切ることによるゴミが出ないため、キッチンもほとんど汚れません。
味は、さすが国産・品質にこだわりのある消費材を使っているだけのことはある!と思いました。野菜・肉の素材自体に甘みがありとても美味しかったです。
量としては普通の量を食べる大人2人+翌日のお弁当に少し取っておくのがちょうど良いです☆
ビオサポを利用してみて感じたデメリット
価格がやや高い
2-3人分で税込700〜1400円ほどと価格ややが高めであることがデメリットです。
こだわり消費材を使ったメニューが簡単調理で食べれると思うと、非常にコスパが良いと感じました◎
- 高品質な食材を食べれる
- 夕飯づくりが時短になる
消費期限が短い
消費期限がお届け日の翌日と短いところがデメリットです。
届いた日or翌日に調理するのを忘れないようにするのがポイントです◎
生活クラブの配達は週に一回なので、毎日ミールキットを利用したい方にはデメリットです。
ビオサポを利用してみて感じたメリット
ビオサポを利用して感じたメリットは以下の通りです。
- 野菜がたっぷりでヘルシー
- 野菜・肉などの素材の味がとても美味しい
が生活クラブ「ビオサポ」の強みだと思います。
ミールキットを利用したのは初めてだったのですが、調理や片付け、献立を考える手間がかからず、美味しい食事が作れることに感動しました!
SNSで調べてみると、
仕事や子育てに忙しいご家庭に声を大にしてオススメしたいです。
生活クラブのミールキットを利用してみよう
当記事では、生活クラブのミールキット「ビオサポ」の基本情報と実際に利用してみて感じたメリット・デメリット解説しました。
生活クラブのミールキットビオサポは
こんな人にオススメです。
- 料理や買い物、献立に悩む時間を時短したい
- 野菜をたっぷり食べたい
- 原産地、品質にこだわりたい
- 素材の美味しさを味わいたい
生活クラブやミールキットを検討されている方の参考になれば幸いです。
気になる方は、お試しセットが無料でもらえる資料請求もオススメです。資料お届けの際に生活クラブのスタッフさんに直接気になることを聞くことができます。(お試しセットは高級ブランド豚肉やそのウインナーがもらえます!)
プレゼントキャンペーンについてや資料請求してみて感じたメリットデメリットはこちらの記事をご覧ください。
以上、生活クラブミールキット「ビオサポ」体験レポ|実際に利用してみて感じたメリット・デメリット解説
でした!
最後までお読みいただきありがとうございます!それでは、また!